無事に初クエストをクリアしたのはいいのだが、駆け出しのヒヨッコハンターにはやるべき事が沢山残っている。凶暴なモンスターを相手取るにはまだまだ早い、と言った所か。

「ハンターの基本」と言われているが、武器の扱いはどうなのだろうか。

 次のクエストは「こんがり肉」の納品だ。世間一般では「肉を焼けなくて投げた」とか「肉を焼くゲーム」と言われているモンスターハンターだが、肉を上手に焼けなければハンターを名乗る資格は無いという事か。

「上手に焼けましたー!」

 フィールドに出て肉を焼くのはMH3Gが最後だった気がする。MHWでも称号を得る為に、わざわざ肉を焼いたくらいだ。少し不安もあったが、無事に納品分は確保。お金の為に追加で焼いていこうと思い立ち、生肉を確保する。しかし…。

タイミングが…
合わないのである…。

 結果的に確保した生肉の半分程の調理を失敗し、思っていた以上に収穫を得る事が出来なかった。そもそも「上手に焼けた」のかどうかは本人の判断次第だと思う。(悪口)

今回の肉焼きの結果。この頃のハンターはグルメなのである。

 気を取り直して次のクエストへ。薬草2つとクモの巣1つの納品だそうだ。ツタの葉とクモの巣の納品なら分かるのだが、薬草とクモの巣。これから大型モンスターの狩猟にでも向かうのだろうか。

探索と言いつつ色々と「答え」を教えてくれる村長さん。

 肉焼きには一抹の不安が残る中でクエストに向かったが、今回は流石に出身の村なので採取場所の把握は問題無し。これから現れる強敵に最初に立ち向かう時、何度か受注した覚えがある。

 お金の節約と、その強敵の為にもアオキノコを採取する。農場へキノコ箱を設置するのはまだまだ先になりそうだ。(ついでにあまり使う予定の無いツタの葉も採取した。)と、色々な事を考えながらクエストクリアの報酬画面を見てみると…。

今まで知らなかった真実。なんと報酬で怪鳥の鱗が…!

 今回は一式装備で勲章を集めていく予定。クックの一式装備はこの時代に存在しないので、どうあがいても使えないのだ。貴重な財源として確保しておくことにする。その後、農場にて採掘をしていると…。

なんとマカライト鉱石まで!至れり尽くせりだ!

 当時、こんなに運が良かったら次の日は車に気をつけようとよく言われたものだ。それ位に運が良いと思う。後で帳尻を合わせる為に欲しい素材が出なくなる事が目に見える…。

代わり映えしない画が続く。

 お次は回復薬の調合。このクエストも沢山クリアした思い出がある。記憶では薬草とアオキノコが出やすいクエストだったはずだ。今後も多分何回もお世話になると思われる。(農場の発展次第だが)

わずかに失敗する可能性もあったが、無事成功。

 そして何より9番に入れるようになったので、忘れずにハチミツを採取。後のシリーズではアレコレで増やせるが、いまだにMHGのときの癖が抜けなく、ハチミツと鉄鉱石はいくらあっても売る事が出来ない。

カメラワークが厳しいことで有名な場所だ。

 (いやいやながらも)しっかりと回復薬を2つ納品し、サシミウオの納品クエストへ。

お金が微妙に増えていっているのがお分かりいただけるだろうか?

 村長の好物のサシミウオ。農場で釣った物を持ち込めばスグに終わると思われるが、ちゃんと釣りに行く。早速11番へ。

ちゃんとココでつれますよ、と教えてくれるムービー。

 しかしながら事の問題は釣れる釣れない等では無い。ここにいるファンゴが強すぎるのだ。正直ビックリした。タフでなかなか倒れず、攻撃力も高い。攻撃方法は一辺倒だが、対処しづらかった。

しっかりと突進をガード。

 まぁ、今では比較適スムーズに狩れている…と思いたい。もちろん毛皮もしっかりいただいていく。その後、本命の釣りへ。アワセは何回か失敗したが、無事にサシミウオを釣り上げ、納品してクリア。

この頃のハンターは釣りがヘタ(アワセが難しい)なのだ。

 その後、農場で春夜鯉が釣れた。何に使うのかイマイチ覚えていない。

レア素材は何であっても嬉しいモノだ。

 そして遂に、念願の討伐クエスト、「初めてのモンスター討伐!」へ向かう。成功条件はランポス3兄弟(だと勝手に思っている)の討伐。村の近くで子供を襲ったと言う不届き者の成敗だ。

少しは認められた証拠だろうか。

 キャンプから出て、そのまま8番へ。そこへ初登場のランポスの登場ムービーが流れる。

某有名恐竜映画を思い出す。

 一応ソロプレイヤーなので、この位のクエストならば朝飯前だ。かと言ってこのレベルからクリア困難なレベルでもそれはそれで慌てふためくが…。

同士討ちで1匹撃破。やはり長がいないと統率が取れないのか。

 特に問題も無く、クエストクリア。しっかり剥ぎ取りも忘れずに。モンスター素材で最初に作る一式装備はランポスの予定なので、少しでも多く素材を集めておくに越した事は無い。

目指した、ノーダメージクリア!(モガの村の看板娘のセリフより)

 無事に帰還したが、クエストの可否よりも重大な事実が判明。この時点でボックスの半分が埋まっているのだ。

いわゆる「スタック制度」は存在しない。厳しい現実。

 その後、ボックスが一杯だと言うのにも関わらず、農場にてドスビスカスを手に入れる。

ビスカスがあるから「ドス」ビスカスも存在していると思われる。

 確かメルホア装備が作れる素材だと思ったが、この頃はまだ一式装備ではなかったはずだ。ボックスの容量も装備の制限も、あれやこれやと困り事が多い。しかし、この「困り事の多さ」がモンハンの醍醐味であり、これを解決する為にアレコレ考えるのが楽しいと思えるようになった、否、楽しいと思える様にモンハンがしてくれたのだ。

 制限は創造の母。その言葉に偽り無し、と思えた。