前回、一種の「腕試し」としてリオレウスを倒した。しかし、このクエスト本来の目的は卵を納品する事なのである。
 
 と、言う事で「現実世界では使えない魔法」を駆使し、再度このクエストに挑戦する。更に言うと、ゼニーの関係で武器も初期状態に戻っている。悲しい。

チケットの色は緑、つまりこのクエストは採集クエストなのである。

 依頼文によると、なにやらココット村の住人が珍しい病気にかかってしまい、それを治す為には新鮮な飛竜の卵が必要なんだそうな。卵の納品クエストは苦手な部類なのだが、内容が内容なだけに是非ともクリアしたいと思う。
 

今度は村長の言う事をしっかりと聞こうと思う。

 レウスを倒した時にはショットボウガン・蒼の本気を見せてもらえたが、今の状態は生まれたての小鹿ボウガンだ。そんなヒヨッコレベルライトボウガンだとアプトノスを倒すのに一体何発のLV1 通常弾が必要なのか。ちょっと興味が沸いたので実践してみる事にした。

早速試していく。

 その結果、全て適正距離だったとしても計13発も必要だと言う事が分かった。これにはちょっと絶望した。やはり少しくらいは強化した方が良かったのか…。今回は空の王者を倒さないにしても、これでは少し心許ない。

ちなみに同条件でランポスに試すと7発であった。

 落ち込んだ気分のまま4番に入ると、待ってましたと言わんばかりにレウスが登場。何度見てもこのムービーは気分が上がる。気持ちが少し和らいだ。(単純)

普段では見られないアングルから地形を見られるのも良い。

 しかしここから想像もしなかった戦いが始まる。「見つかる事無く隠れ続けていれば、その内に何処かへ行くだろう」と簡単に考えていたのだが、キョロキョロしたり左右に移動したりするだけで、待っても待っても一向にエリア移動をしてくれないのだ。

ホバリングはしてくれるのだが、飛び立ちはしない。

 出会ってから5分経過。状態は相変わらず。流石に10分経てば移動するだろうと思い、更にそこから5分待つ事にする。

どうやら移動する気が全く無いようだ…。

 セーブをしていないのに倒された事を覚えているとしか思えない行動にシビレを切らし、スキを見て一気に駆け抜ける作戦を取る。

走 れ !

 すると、あっけなく通過。今までのかくれんぼは一体なんだったのか…。そのまま気付かれずに5番へと入る。

今度のムービーにレウスは映っていない。

 村長からのありがたいアドバイスを聞き、いざ奪取…とはいかず。レウスのいないスキに、ランポス達が我が物顔で闊歩しているのだ。卵を安全に運ぶ為にも、まずはランポス達を倒す事にする。

1発14zなので無駄撃ちは出来ないのだ!

 虎の子の散弾でランポス達を蹴散らす。なるべく複数匹に当たるように、動き回りながら撃ち込んでいく。と、ここでふと思った。コチラはランポス一式(ご丁寧に武器まで揃えてある)のに、何故攻撃をしてくるのだろうか。同属とみなして攻撃してこなくとも何ら不思議ではないのに…。やはりランポスフェイクとスーツ一式の方が良かったのだろうか。

 と、くだらない事を考えている内に全て倒し切る。支給された携帯食料を食べ、スタミナを最大まで上げてから卵を採取。そのまま急いでベースキャンプへと戻る。

こう見るとかなり大きい事が分かる。

 あれだけ移動しなかったレウスも今は何処へやら、4番どころか帰り道では1回も出会わず、2番のランポス地帯も伝統の「ジグザグ走行」で切り抜け、無事にベースキャンプへ。そのまま卵を納品してクエストクリア。

ここで割ったら洒落にもならない。

 苦手な卵運搬クエストだが、1度も卵を割らずにクリア出来た。これで村人の病気が治ってくれるのなら安いものだ。