次のクエストの準備をする為に集会所へ確認に向かう。前回は黄色いボスを3匹退治したので、お次は何色の何かなと思いながらクエストを確認してみると…。

ま た 「 黄 色 」 !(正しくは黄金)

 珍品コレクターからの依頼だ。依頼文によると、「ボクは黄金魚を手に入れるためだったらどんな事だってする!」と言っているのだが、どんな事でもするのであれば、自分で釣りに行けばいいのにと思ってしまう。

 文句を言いながらも行商ばあちゃんの元へ。釣りホタルとツチハチノコを購入し、調合する。成果物である黄金ダンゴと、エサを取られてしまった時の為の調合材料5つ分を持ち、いざクエストへ。黄金魚は実際の釣り同様、準備が大変なのである。

 支給品からホットドリンク、携帯食料を頂いて7番へと向かう。ココにはランゴスタが何匹かいるのだが、それよりも釣りが優先。厳しい環境と言うモノは実際の釣り同様、仕方の無い事なのだ。

見た目が派手なので分かりやすい。

 黄金ダンゴのおかげもあり、早速1匹目を釣り上げる。黄金ダンゴには黄金魚種しかかからないので、とても釣りやすい。黄金ダンゴ様々である。
 
 黄金魚がいないのを確認したら、一旦6番へと移動、スグに7番へ。こうする(エリア移動する)事によって魚種が変わり、黄金魚がいればそのまま釣り上げ、いなければエリア移動を繰り返して約8分で5匹を釣り上げる。納品してそのままクリア。

 村へと帰還し、次のクエストへ。ジャングルのイャンクックを退治してくれというものだ。

今度は「赤色」だ。

 実はこの依頼文、村の方へ出されている依頼文と全く一緒なのだ。ハンターズギルドは多分この事をちゃんと把握してクエスト提供していると思われるので、村のハンターでも集会所を利用するハンターでもクリア出来るレベルのクエストであると推測できる。と、言う事は(システム的には違うのだが、世界観的には)村のハンター1人でも倒せるレベルのイャンクック、つまりは然程強くない固体であるという事になる。

 無駄な個人的推測はこの位にしてクエストへ。支給品を頂いてそのまま足早に7番へ。クックの後側へと回り込み、ペイントボールを投げる。無事に当たる。

よく見ると頭に「?」が浮かんでいる。

 クックがキョロキョロとしている間に怒涛のラッシュ。なんと戦闘開始約5秒で1回目の麻痺。つ、強すぎる…。しかしながらランポス達の噛み付き攻撃と飛び掛り攻撃のコンボで距離をあけられ、チャンスを全く活かす事が出来ずに麻痺が終了する。か、悲しい…。

 一旦仕切り直して距離を取る。イャンクックの斬属性の弱点はお腹と翼。ジャンプ斬りを上手く翼に当てられる位置を保ちながら、相手の攻撃後のスキに攻撃を差し込んでいく。

マヒ麻痺パーティー、絶賛開催中!

 なんとなんと1回目の麻痺から30秒後、2回目の麻痺が。なんという強さなんだ、デスパライズ…。間違って指を切ったらそのまま卒倒してしまいそうなレベルだ。

 お腹を狙っていると別の部位に当たってしまう事が多いので、麻痺中は位置が下がることもあり、面積の広い翼へと狙いを定める。幸い今回は邪魔されずにラッシュをかける事が出来た。

 麻痺が解けるのと同時に1回目の怒り。そのまま何度か攻撃を繰り返していると、切れ味が落ちてくる。緑ゲージの長さ、短期間でのラッシュ2回も相まって、切れ味が落ちるスピードが早い。

怒っていたとしても、エリア移動無しで研げる。

 怒りが収まり、クックのスピードが通常に戻った直後、3回目の麻痺。集会所の前半だとしても、デスパライズは早かったとでも言うのか…。そのまま攻撃を続けていくと麻痺解除と同時に2回目の怒り。こちらも切れ味が落ちるスピードに負けず劣らず早い。

 連続火炎液の最中にもコンスタントに攻撃を当て続けられる為、またもや切れ味が落ちてくる。黄色ゲージでも弾かれないお腹と翼を狙って攻撃していると、耳をたたんだ。弱るスピードも両者に負けず劣らず早い。

 そのまま攻撃を続けていても良かったのだが、弾かれているスキに体当たりを喰らったら嫌なので、スキを見て研ぐ。怒りが収まり、巣へ帰るのかと思いきやクックは弱っているのにやる気満々。そんな行為に甘えさせてもらいながら攻撃をしていると4回目の麻痺。もう何も言うまいて…。ラッシュをかけようと思った矢先、麻痺後の1撃目で討伐、クエストクリア。

「コレにはクック、流石にぐうの音も出ないか!?」(実況風)

 正味3分間の戦いを制し、村へと帰還。順調に行き過ぎたのが少し怖く感じる所もあるが、気を抜かずに次のクエストへ。

チケットの色は「緑色」だ。

 遂にやって来た。特産キノコ20本の納品。もう一度言おう、20本だ。本来は4人で行う事を想定されているこのクエストに1人で挑む。挑まなければならないのだ。

 MH3Gの港クエストにも同様のクエストがあったが、採取装備を使用したのにも関わらず、クリアまでに40分もかかった。また、コレはMHPなので採取ポイントのリポップが無い仕様。つまり、採取数が20個に満たない場合はクエストクリア不可能となるので、リタイアする事を余儀なくされる。

 村クエストではモスが尽きる事は無かったので、このクエストも同じ仕様だとありがたいのだが、あちらは森と丘、コチラはジャングルが舞台となっている。ちなみに依頼主は食道楽を究めた貴婦人で、今回はその飼い犬の為に取って来て欲しいとの事。前々回に魚竜のキモを納品した時のお礼をまだ言われていないのが不服だが、ワンちゃんに罪は無い。たらふく食べて貰う為にも覚悟を決め、いざ出発。

 支給品でお腹を満たしつつ2番へ向かう。頭のみになった石造の裏側にて採取ポイントを発見、早速回収。

正面からは見づらい位置にある。

 その後、モスがくれるヒントを元に、「何も無い場所」でボタンを押してみる。すると、なんと特産キノコが採取できたではないか!MHGでもこの仕様だったかどうかハッキリ覚えていないが、採取できた瞬間とても驚いた。

何も無くても、そこには「ある」のである。

 一通り採取した後、ヒントをくれたモスにお礼を言いながら剥ぎ取らせてもらう。この時点で既に7本収穫する事に成功。過剰に採取して取りこぼすと勿体無いと思ったので一先ず納品する。残り13本、意外と早く終わりそうだ。

 2番では採取しつくしたので、続いて3番へ。そこで毒を吐く怪鳥さんと出くわす。盗まれたらたまったモノではないので、見つからないようにやり過ごす。と、ドコからともなくネコの鳴き声が。…メラルーである。盗まれたらたまったモノではない(2回目)ので、地中に帰ってもらう事にする。

盗まれたらたまったモノではない。(3回目)

 ここにもモスがいるので、ヒントをもらう。ここでも計7本を収穫する事が出来た。手癖の悪い輩が多いので、再度納品の為にベースキャンプへ。コレで残りは6本となった。最後に目指すは8番。ココで終わってくれると良いなと祈りつつ向かう。道中でゲリョスに挨拶されるが無視。せめて挨拶代わりにペイントボールを当てておいた方が良かったか。

 そんなこんなで8番へ到着。早速収穫作業を進めるも、近くに滝があり、発育が悪い…のかどうか不明だが、ココでは3本しか採取できず。仕方なくそのまま9番へと向かう。入り口(出口)横で採取していると規定数に到達、そのままベースキャンプに戻って納品し、無事にクエストをクリア出来た。

蜂と豚を交えたキノコパーティーである。

 当初心配していた資源枯渇には見舞われず、特に困る事も無く、クエストをクリア出来たのは運が良かったのだろうか。それとも「信号機」の色と関連ある様に(無理矢理こじつけて)黄色、赤、緑とクエストをクリアしてきたのが良かったのだろうか。

 …と、ココでふと思った。何故ギルドはこのキノコの持ち帰りを禁じているのだろうか。持ち込みさせてくれれば多少は楽が出来るのに…。いや、深く考えるのはよそう。格闘ゲームの隠しボス並の強さを誇る「ギルドナイト」に目を付けられたら一巻の終わりなのだから。