MHGにて最初にリオレウスを見た時、「こんなモンスター倒せるわけ無いじゃん!強すぎる!」と強く思った。何度挑戦しても勝てる見込みが無かったので、初対面のミナガルデの猛者に泣きつき、一緒に装備を整えてもらえる様に懇願した。その方はとても優しく、初心者ハンターのあれやこれやに文句も言わずに付き合ってくれた。何日かに渡ってクエストをクリアしていく内に無事、装備を整えられた。
村に帰還し、リオレウスに挑戦するも苦戦。何とか倒した事をその猛者へ伝えて感謝の意を示したかったのだが、MHGでその猛者がオンラインになる事は遂に無かった。
その後、何と奇跡的にもドンドルマでその猛者と再会する事ができた。コチラが興奮していると挨拶も済ませないまま開口一番、その猛者が「レウスは倒せましたか?w」と言ってくれた。この一言が未だに忘れられない。今考えても映画になるレベルのセンスの良さだとつくづく思う。格好良いにも程がある。
…そんな少なくない因縁のある相手と真っ向勝負で戦ってみたいと思う。

装備は武器込みのランポス一式。オプションパーツはロングバレルを選択した。今回はガンナーと言う事もあり、被弾も少ないであろうからスキルの気絶無効はあまり活かせない形となってしまうだろう。

クエスト開始直後の村長のアドバイスを無視する。今回はクエストのクリアが主目標では無いので、ありがたく聞き納めておく事にする。その後、4番に入るとリオレウスの登場ムービーが挿入。初めて見た時は圧倒された。

手元のブ厚い資料によると、最大弱点は腹。今回は安全策を取り、正面に立つことが無いように立ち回り、腹へとLV1 貫通弾を通して行こうと思う。
MHPでライトボウガンを扱うのは初めてだったのだが、「簡易照準」が無い事にとても驚いた。ライトボウガンで攻略したMH3Gでお世話になっており、これには大変戸惑った。

なので個人的にはヘビィボウガンスタイルのライトボウガンでヘビィボウガンよりも数発多く撃ち込み、ライトボウガンの足の速さを利用して離脱すると言う立ち回りとなった。説明するのも立ち回るのも、大変ややこしい。
それに加え、LV1 貫通弾の装填数が2発なのでリロードが頻発する。攻撃速度自体はリオレウスが怒っていなければ緩い方なので、突進を避けた後などにリロードしていける。

この頃のリオレウスは振り向き動作中の「攻撃前」や、ブレス「攻撃後」の両方にコチラ側の攻撃を差し込めるので、手数は思っている以上に出せていると思う。

また、困った事に4番にはランゴスタがいるのだが、上手くレウスの攻撃に巻き込む様にして倒してもらうか、射線上にいる時に一緒に撃ち抜くかをしていかなければいけない。無理に狙う必要も無いが、狙える時には積極的に狙っていった方が事故の心配も無く、安心して立ち回れると思われる。


クエスト開始から5分で1回目の怒り。レウスが怒った場合には今まで2発撃ち込めた場面でも1発しか撃ち込めなくなるが、欲張らずに「まずは避ける」と思いながら立ち回っていれば攻撃を喰らう事も少ない。2発しか装填出来ない事もあり、欲張るにも欲張れないと言う事情もあるが。
基本に忠実に、しかし集中力を切らさず確実に。ガンナーは地味だと言われる事も多いが、「小さいモノを少しずつ積み上げる」という事が好きな人にとっては相性が良いと思う。片手剣を一番愛用しているのもソレが理由だったりする。
そんなこんなで前回の怒りから約3分後、2回目の怒り。1回目の時は運良くレウスが攻撃してこなかったので被弾する事は無かったのだが、2回目ともなるとそうも行かない。

怒れる突進の被弾は避けられなかったのだが、その直後のクエスト開始9分後、3番へ移動。直後に足を引き摺っているのを確認できた。LV1 貫通弾の残りは1発で、P2G換算で行くと手数が半分程だが、捕獲ラインには達していたようだ。

LV2 通常弾を何発か撃ち込むと4番へ移動。そこでやっと念願の撃墜に成功する。

その後、すぐまた移動して帰巣。コチラも追いかけて5番に入るとムービー。もう少しで討伐できそうだ。

しかしながらココで重大な事に気がつく。散弾の持ち込みを忘れてしまったのだ。散弾の装填数が自慢のショットボウガン・蒼の特性を全く活かし切れない事態となる。
そのせいもあってランポスに少し手を焼くが、上手く誘導して火球の防御壁になってもらう。

とは言いつつも、数が多い上に事故の心配もあったので、レウスの隙を見ながらランポス達を倒していく。その後、何発か撃ち込むとレウスはその場に倒れた。

結果として、13分で討伐までいけた。MHGをプレイしていた頃には想像もしていなかったが、この装備でも無事に討伐することが出来た。挑んでみるまではキツいと思っていたのだが、意外とそんなことは無く、スムーズに狩猟する事が出来た。
例え武器や防具が強力なモノでなくとも、知識と経験で目標を達成できる、それがモンスターハンターなのだ。
