前回、村ぐるみで不意打ちをされた(悪口)経験を活かし、今回からはしっかりと準備を怠らずにクエストに挑もうと思う。まぁ、気を抜いた時に限って難しい状況になったりもするのが常だが、気をつけているに越した事は無い。早速クエストを受けに行く。

依頼主は森のきこりさん達。森と丘に生息している動物達が殺気立っており、特にブルファンゴが手に負えないらしく、10頭ほど狩る事に決まったから手を貸してくれ、と。10頭全てハンターに依頼しているのに手を貸してくれとは一体…。
腑に落ちない部分もありながらクエストスタート。例の場所にいるのはほぼ確定しているが、出来る事なら別の狩りやすい所でクリアを狙っていきたい。どこかにいないか様々なエリアを探して回るが、ランポスはおろかランゴスタすらおらず。
不安になりながらもとりあえず8番へ。報酬金が上がってきたので、ある程度は気にせず弾を使える様になってきた。LV2 通常弾を惜しみなく使う。

8番で3匹倒した後、嫌々ながらも9番へ入るとそこには大量のブルファンゴが。コレは間違いなくパーティータイムに突入すると確信する。しかしながら不幸中の幸い、ブルファンゴ達は突進で一箇所にまとまってくれるので、散弾が効果的に使えそうだ。ただし、リロードの時間さえもらえればの話だ。

散弾を撃ってもなかなか怯んでくれないので、突進をまともに喰らってしまう。応急薬を飲んでも、そのスキにまた突進を喰らうという悪循環に陥る。ここは少し卑怯だとは思うが、最終手段の奥の手、「地の利」を活かそうと思う。

高台に上り、ブルファンゴの突進が届かない位置から一方的に攻撃を加えさせてもらう。あらかた一掃した後、残ったブルファンゴは通常弾にて各個撃破。無事にクエストをクリアする。
確かにこのクエストはきこりさん達じゃ厳しすぎると思いつつ村へと帰還。次のクエストを受けようと村長に話しかけると緊急クエストが来ていた。しかし、同レベル帯でのクエストクリアを目標としているので、今はまだ受けず。

密林から来た特使からの依頼で、ジャングルの近くにある村が巨大昆虫の大発生で悩まされているから、30匹退治をしてくれとの事。流石に30匹と数は多いが、体力の低いランゴスタなら散弾でまとめて倒せそうなので、あまり問題も無いだろう。
クエストを開始後1番へ向かうと早速ランゴスタが。思っていたほど群れを成してはいなかったので、まずは様子見、通常弾で攻めていく事にする。

LV2 通常弾であれば2発で倒す事が出来たので、もしも散弾を撃ち切ってしまったとしても距離をとって1匹ずつ倒していけば安全に倒せるだろう。もう節約する必要もあまり無いので、贅沢に散弾を使っていく。
エリア1で8匹ほど倒すとそれ以上出てこなくなった。3番へ移動する。フィールドが少し狭いので、ランゴスタ以外の動きにも注意していかなくてはならないが、流石に攻撃力が低いので倒されることはまず無いだろう。

合計14匹倒した所で2番へ移動。どうやらこのクエストもランポス等はおらず、甲虫種の天国のような状態。たしかにこんな状態のジャングルは異常事態であると言えるので、クエストを申請されるのも無理はないだろう。
2番での退治を終えた時点で残り12匹。残りのランゴスタを探して回る。5、4番にはおらず。そのまま6番へ入ると…。

そこには大量のランゴスタが。それでこそショットボウガン・蒼の性能を遺憾なく発揮出来るというモノだ。散弾でまとめて退治していくと、丁度30匹となってクエストクリア。素材はほとんど剥ぎ取れずじまいだったが。
村へと帰還し、次のクエストの準備。このクエストにはいくつかの不安要素が。もしかしたら時間がかかる可能性もあるので、こんがり肉もしっかりと持ち物に入れる。

灰水晶の原石は寒い所にあったと(当てにならない)記憶が訴えているので、念のためにホットドリンクを調合して持っていく。
クエスト内容としては宝石商からの依頼で、灰水晶の鉱脈が見つかったと言う噂を聞いたので、探し出して持ち帰って欲しいとの事だ。運搬クエストは運搬クエストなのだが、何故か卵の運搬よりも気が楽なのが不思議だ。コレが俗に言うトラウマと言うヤツなのだろうか。
そんなこんなであまり気負いする事もなくクエストスタート。支給品を頂いて11番へ直行する。

無事に原石を獲得、そのままベースキャンプを目指す。やはり記憶の方はアテにならず、ホットドリンクの持ち込みをせずとも問題無くクエストを遂行出来るようだった。帰り道の5番で、とあるお客さんと遭遇する。

行きは良い良い帰りはおいおい。ほんの数分前まではいなかったのに、灰水晶の気配を感じ取ったのか颯爽と登場。この子くらい仕事が出来る子は他にいないであろう、ドスゲネポスさんの登場だ。
素材も欲しかったが今は納品が先、上手に撒いてベースキャンプへと急ぐ。ココを抜けてしまえば後はアプトノスだけなので、あまり神経を尖らせずとも落ち着いて運搬。無事、クエストクリア。

結果、短時間で終わった上に報酬も大満足に終わった。そしてついに…!


このハンター道、はじめての勲章獲得の瞬間である。コレでようやくはじめの一歩を踏み出せた、と言った所だろう。まだまだ先は長いが少しずつ獲得していき、目標を達成したいと思う。
