今となっては普通だが昔は出来なかった事と言うモノは多々ある。今回のクエスト目的である「捕獲」もその内の1つで、MHP以前は自由に捕獲が行えなかった。なので、どんなに強敵であろうと苦手な敵であろうと時間切れが迫っていようと、指定されたクエスト以外では捕獲という逃げの一手を打つ事が出来なかったのである。

そんなこんなでイャンクックの捕獲クエストだ。依頼主は一攫千金を目論む商人で、生きたままのクックをある筋へ売り捌きたいので捕獲してきてくれ、との事。一見すると大変物騒な物言いなのだが、ギルドが管轄しているルートで正式にクエスト発注しているので、密売等の犯罪とは一切無縁なハズ。要は言い方である。

支給品を頂いていざ出発。この頃は捕獲用麻酔玉を調合で作成する事は出来ないので、全て使い切る前に捕獲を完了させなければならない。幸いにもクックは、自ら「弱ってますよアピール(耳をたたむ)」をしてくれるので、よっぽどの事が無い限りは失敗しないと思われる。
携帯食料でお腹を満たしてから4番へ。…いない。ちょっと嫌だなと思いながら、お次は9番へ。…鳴き声は聞こえず、気配も無い。ココにいなかったらもうお手上げと思いつつ、10番にて念願の邂逅を果たす。
ペイントボールにてご挨拶、無事に当たる。ハンターに当たると少し仰け反るのだが、モンスターにとっては全く痛くないのか。キョロキョロとしている間に攻撃を加える。

前回が早すぎたのか、今回は戦闘開始30秒後に1回目の麻痺。モスに邪魔されながらも、前回同様翼に攻撃を当てていく。麻痺が解除されるも今回は怒らず。その1分後、1回目の怒りと同時に切れ味が落ちる。焦らずに連続火炎液攻撃を待ち、そのスキに研ぐ。
更にその1分後、2回目の麻痺。今度は誰にも邪魔されず、綺麗にラッシュが決まる。SAが無い為に足踏みや風圧の影響が大きいので、ヒット&アウェイをいつも以上に意識していた事が手数に繋がっていると思われる。後のシリーズで片手剣を使う際にはあまり意識しない部分なので、全く違う立ち回りは新鮮かつ面白いと思える。

そのまま攻撃を続けていると2回目の怒り&転倒&切れ味が落ちる。忙しすぎて文章が追いつかない。クックが転倒から復帰後、仕返しとばかりに大暴れ。なかなか研ぐスキが見つからなかったが、威嚇のスキに何とか研ぐ事に成功する。
研ぎ終わり後、何度か攻撃を加えると耳をたたんだ。ココまでで戦闘開始から4分経過。なかなか良いペースだと思う。クックが逃げたので追いかけて9番へ。
コチラが9番へ到着するや否や、クックは足を引き摺り移動を開始。更に追いかけて4番へ。コチラが4番へ到着するや否や、クックは移動を開始。更に更に追いかけて5番へ。…これも所謂「モンハンあるある」なのだろう。

5番にはクック親衛隊(ランポスの群れ)の駐屯地なので、そのまま捕獲をするのは難しい。クックが罠に嵌ってくれたとしても、捕獲用麻酔玉を投擲する際に邪魔をされ、罠から抜け出されたら元も子も無い。大きく動き回ってクックを撹乱しながら、ランポスを1匹ずつ仕留めていく。

途中、ランポスの飛び掛り&クックのついばみ攻撃のコンボを喰らい、壁際に追い詰められた上に気絶すると言うスーパーピンチを迎えたが、運良く切り抜ける事に成功する。その後、全てのランポスを倒し、クックが突進後の転倒している内に罠を設置。おびき寄せて罠に嵌めた後、捕獲用麻酔玉を(外さずに)2つ当てて捕獲完了、クエストクリア。
村へと帰還し、次のクエストへ。森と丘でのイャンクック討伐なのだが…。

怪しい。途轍もなく怪しい。前回色違いと戦った際は本当に不意打ちで、色々と準備を怠った経緯があるので、今回も「このクエストは青クックだ」と言う前提で挑もうと思う。
依頼主は新米のハンター。やはり怪しい。新米のハンターなのであればクックの通常色を知らなくても何ら不自然ではない。内容としては、クックに挑んだのだが手も足も出なかったので、悔しいが代わりに討伐してくれとの事。その悔しいと言う気持ち一心でココまで来た人がいるのだから、この新米のハンターも悔しい気持ちを糧にして今後のクエストに挑んでいれば、いずれG級ハンターにもなれるだろう。
準備をしっかりと整えてクエスト開始。いつも通り支給品を頂いてから携帯食料でお腹を満たして出発。1つ前の捕獲クエスト、前回青クックと戦った時、共に10番にて出会えた事を鑑みて10番を目指す…が、見当たらず。少し待ってみても現れる気配が無かったので、4番、9番と探しに向かうが出会えず。再び10番へと戻ってくると…。

色違いクックのご登場と相成った。コチラもいつも通りペイントボールでご挨拶、無事に当たる。クックがキョロキョロとしている間にラッシュをかけ、戦闘開始5秒で1回目の麻痺。相変わらずデスパライズは強い。
今回は邪魔をされる事無くラッシュを決められる。麻痺解除後も怒る事は無く、風圧や足踏みに気をつけつつ、お腹と翼を狙ってジャンプ斬り、何度か攻撃を加えたら離れていくと言うやり取りがしばらく続く。
麻痺解除から1分後、1回目の怒り…と同時にまた切れ味が落ちた。デスパライズの切れ味とクックの怒りは連動しているのかと思えるほどだ。

怒り状態の青クックのスピードは早く、位置取りをするのにも少々苦労を伴う。なかなかスキを見せてくれないので、「暴れ砥石」を発動、見事ギリギリ成功させる。これにより攻守逆転…とまでは行かなかったが、流れがコチラ側に向く。攻撃を差し込んでいくと怒り中に2回目の麻痺が発動、ラッシュをかける。
その後、麻痺と怒りが同時に解除。飛びのき着地を多用して壁際に誘導してくるクックの行動を完全に無視、フィールドの中心に陣取り、逆にクックをおびき寄せた上で攻撃を加えていく。コレが出来るか出来ないかで、立ち回りの難しさは大きく変わって来るハズだ。
途中、またもや武器の切れ味が落ちてくるも、今度は落ち着いてスキを見て研ぐ。麻痺解除から1分半後、2回目の怒りへ突入。通常色よりも体力が多いので安心は出来ないが、手数は出ているように思える。

その後、またもや怒り中に3回目の麻痺に。今回は特に狙っている訳では無いのだが、純粋に運がいいと思う。ラッシュを仕掛けて麻痺が解除されるも、今度は同時に怒り解除とはならず。残念。
連続火炎液攻撃中に足を狙い、上手く転倒させられるも手数を出しすぎて逆に反撃を喰らう場面もあったが、順調にダメージを重ねていく。すると、クックが移動準備に入ったのでコチラは先回りして4番へ。無事に合流する。

4番にて何度かやり取りを繰り返すとクックが弱る。足を引き摺りながら5番へと移動しようとするクックへ「麻痺してくれ!」と思いながら攻撃すると、なんと本当に麻痺してくれた。コレで通算4回目の麻痺だ。
麻痺中にラッシュ、麻痺が解けてからも連続怯みで与ダメージを大きく伸ばしたのだが、討伐には至らず。5番へと逃げられる。ランポス達を無視し、着地したクックに攻撃を当てるとスグに討伐。本当に後もう少しの所だったらしい。

コレにて集会所の★1クエストを全てクリア。次回は村の緊急クエストから始める。装備はゲネポスのまま行こうと思うのだが、砂の中から出て来てくれるかどうかが問題だ。結末や如何に。
